Linux でアンダースコアが打てない

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周囲の人のPCでこんな事例があった。

Vine Linuxでemacsを使って原稿を書いているときにアンダースコアが入力できない状態になったとのこと。TeXで原稿を書いているときにアンダースコアが打てないのは確かに困る。

システム→Preference→ハードウェア→キーボード
を確認してみたが「Japanese 106-key」
となっていてこれはとくに問題なさげ。

ググっていたらCygwinの話ではあるが
キーボード配列 ~Cygwin/XでWindowsの設定が反映されない!?~
というサイトが見つかった。

xmodmapを使って、keycode(キーコード)と keysym(キーシンボル)の対応を適切に設定すればよい
現在の対応関係を確認するには、端末上で xmodmap -pke を実行すればOK
すると現在のキーの対応関係が標準出力にでる。

%xmodmap -pke
keycode 8 =
keycode 9 = Escape
keycode 10 = 1 exclam
keycode 11 = 2 quotedbl
(中略)
keycode 210 = Eisu_toggle
keycode 211 = backslash underscore
keycode 212 =
(中略)
keycode 252 =
keycode 253 =
keycode 254 =
keycode 255 =


keycode 211の行に backslash underscore の記述があれば[Shift]+[ろ] を押すことによってアンダースコアがでるが、記述がない場合は次のように設定を行うとアンダースコアがでるようになる。

そのために、対応関係を記述したファイルを自分で用意し、これを読み込ませればOK
次のコマンドで現在の対応関係をファイル .xmodmap にリダイレクトし、書き出す。

% xmodmap -pke>.xmodmap


次にこのファイル .xmodmap を vi やemacs で開いて編集する。たとえば

% vi .xmodmap

% emacs .xmodmap

という風に。
そして、keycode 211の行を次のようにして保存。

keycode 211 = backslash underscore


次のコマンドを端末上で実行し、設定を読み込ませる。

% xmodmap .xmodmap


以上で設定が反映されるが, ログアウトすると元に戻ってしまう.
ログイン時に手作業で % xmodmap .xmodmap すればいいのだがそれは面倒. 自分の環境の場合では .zshrc の最後に xmodmap .xmodmap を記述しておけば大丈夫.
xmodmap X 上でのキーをカスタマイズする
を参考にしました。感謝

.zshrc でググったらいろんなひとが .zshrc の設定例を書いてくださっている.


漢のzsh
↑ここ後で時間ができたときに読もう.
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