Fedora 7インストールメモ続き

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一応インストールできたのでまとめてみる。

マシンはLavieNX LW40H/8 CPUはCeleron 400Mhzで、メモリは192MB、HDDは6GB。本体にNICはついていないので、PCMCIAのカード(BUFFALO LPC4-CLXL)を外付けした。

Fedora7のインストール方法は
●DVDからブートしてそのままインストール
rescuecdからブートしてネットワークインストール
●Livecdから直接Fedora7を起動して、そこからHDDにインストール

などが考えられるが、今回は3番目の方法をとった。理由は、このマシンにはDVDが読めるドライブがついていないことと、rescuecdから起動した段階ではNICが認識されないが、前回のFedora6のときに「OSさえ起動してしまえば、NICの問題に対処する方法はいろいろある」と踏んだため。

Fedora 7にはLive CD版も用意,デスクトップ画面からのインストールも可能に(ITpro)
の記事を参考にした。

以下手順。
まず、別マシンでLivecdを拾ってきてCDに焼き、LaVieNXに突っ込んでFedora7を起動。
NICを確認してみると、ちゃんと認識されていてDHCPからIPももらえていた。いい塩梅。

さてGUIからインストーラのアイコンをクリックしても起動しない。CD-ROMドライブがしばらくガチャガチャいうものの、そのうち黙ってしまう。そこで端末上で
$ su -
# telinit 3
とやってGUIから抜け、その状態で
# /usr/bin/liveinst
でインストール開始。「メモリが少ないからテキストモードでインストールするよ」という趣旨のメッセージが出て、あとは道なりにインストールできた。
(追記:# /usr/bin/liveinst --text --lang=ja とすればテキストモードかつ日本語でインストールできる)
また、X環境でコンソールに移行させるにはCTRL+ALT+F1で、コンソールからXに復帰させるにはCTRL+ALT+F7。
dfコマンドでディスクの使用量を見てみたら、2GBちょっと食っている。残りは3.5GB位で心もとないが仕方ない。

Livecdからのインストールだとオプションパッケージの設定が出てこなかったような気がするのだが、これはどうなのだろう。(追記:出てこないのが正解でした)

あれ?yumでアップデートできないorz
みてみたらNICが認識されていない模様。前と同じようにifcfg-eth0にcheck_link_downに関する記述を入れたら無事認識。yumも実行できた。

ついでにnamedも起動していなかった。必要なときはpirutからDNS関係を追加し、
$su -
#service named start
#chkconfig named on
でおk


必要そうなツールのインストール
# service yum-updatesd stop
# yum install rsync sed tcl wget
# service yum-updatesd start


IPv6関係で動作が遅いときは
PCにLinuxをインストールする
が参考になる。要点だけ書くと
$su -
#vi /etc/modprobe.conf
で、このファイルの末尾に
alias net-pf-10 off
alias ipv6 off
を追加。
#vi /etc/wgetrc
で、ファイルの末尾に
inet4-only = on
read-timeout = 20
を追加。で、その後にマシンを再起動。



Fedora7のDVDのイメージやrescuecdのありか(理研さん)
Fedora7のLivecdのありか(理研さん)

追記
タイトル修正しました。Fedora Core7 → Fedora7
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