ここは個人的な備忘録です。テキトーかつ適当が目標。

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Mathematica はパッと思いついた数値実験などをすぐ実行できるので非常に重宝してます。ただ、たまに時間が掛かる計算に突入してしまい、結果が帰って来るまでしばらく時間がかることもある。

こういうとき、ログインして計算させたまま放置しておくのは良くないので、ログアウト後もバックグラウンドで計算を続行できれば便利だなと思った。

そこで調べてみると
LinuxサーバーのMathematicaに計算させる方法。
一晩中起動できるMathematica バッチファイルは,どのように設定すればいいのですか.
という記述が見つかった。これは便利。

要はノートブックの計算したい部分をテキストファイルに入れておいて math にリダイレクトでぶち込んでやればよい。例えば input.txt に計算を記述しておいて

$ math < input.txt
$ math < input.txt & (バックグラウンド実行したい場合)
$ math < input.txt > output.txt (標準出力をリダイレクトしたい場合)
$ math < input.txt > output.txt & (バックグラウンド実行で標準出力をリダイレクトしたい場合)


とする。

ただ、そのままだと出力結果を受け取れなくて困る。
Print[]の出力結果を標準出力に出すには、input.txt の先頭に

AppendTo[$Echo, "stdout"]


と書けばおk

標準出力ではなく、ファイルに直接結果をとっておきたい場合は

Export["log.txt",hoge]


などとする
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wget でファイルをダウンロードする時に迷惑がかかりにくいようにすることを考えた。


まず帯域を制限する方法。
wget --limit-rate=10000 http://****
のようにする。この例だと 10KB/s に制限される。

除外拡張子の指定の方法。
wget -R jpg,gif http://****
のようにする。この例だとjpgやgifの拡張子をもつファイルは無視される。

許可拡張子の指定の方法。
wget -A html,htm http://****
のようにする。この例だとhtmlやhtmの拡張子をもつファイルのみをダウンロードする。

張られている URL を踏んでいいものか迷ったときはURLチェッカーをよく利用しています。 たとえばaguseソースチェッカーオンラインMcAffeさんのSiteAdvisorなど。
でも毎回毎回サイトに移動して URL を貼ったり、とメンドイ。

そこで、選択 URL をこれらでチェックするブックマークレットを作ってみた。
必要なものは javascript だけ。Flash等は使っていないので何かをインストールする必要なし。
使い方も簡単。

使い方。
1.右のリンクをブックマーク→   [まとめて鑑定!] (リンクバーへドラッグすると簡単) 
2.調べたい URL をドラッグしてがばっと選択
3.ブックマークレットを起動
4.するとURLチェッカーのウインドウが開き始める。

複数 URL の場合は「次へ」ダイアログボックスのOKボタンを適当な間隔でたたいてください。連打すると、一気にウインドウが開くことになりあちこちに負担がかかります。

練習用URL
http://www.google.co.jp/ グーグル先生にはいつもお世話になってます。
ヤフーさんはこちら http://www.yahoo.co.jp/
↑この辺を全体的に選択して、ブックマークレットをクリックしてみてください




特徴、制限、気になったことなど。
がばっと広めに選択してもOK。(選択範囲から正規表現でURLを抽出)
● ttpはhttpに自動変換。(例:ttp://google.co.jp/)
● URL中にスペースが入っていっても動作。(例:h t t p : //w w w . g o o g l e . c o . j p /)
● 選択範囲にURLが無いときは、ブックマークレットを起動しても何も起こらない
● http:://やttp://が全部省略されている場合には対応していない
選択範囲が広すぎてURLが2個以上あるときはうまくいかない
その行が URL で終わっていてかつ次の行が英数字で始まると URL の後ろにゴミがつく
● XP+SP3 の firefox 2.0.0.16 firefox3 と IE7 で動作確認。Linux の firefox 3.0.1も可だった
なのであまり広い範囲は選択しないほうが吉かも
うまく動かないときは URL だけ慎重に選択してからブックマークレットを起動すればOKだと思います

マウスの動きに敏感に反応してURLが選択しにくいとき便利、というのを想定してます。


例によってネーミングはテキトーです
アドバイスなどコメントいただければうれしいです
(とくに動作しない例を発見された場合)



関連:
Web Archiveを見るブックマークレット




[選択 URL をまとめて鑑定するブックマークレット]の続きを読む

関連タグ : ブックマークレット, URLチェッカー,

LaTeXで2段組みにしたいときの覚え書き。

方法は二つ。
  • twocolumn クラスオプションを指定。文書全体が2段組み
  • \twocolumn コマンドを利用。特定範囲のみ2段組み

■ twocolumn クラスオプションの指定。
プリアンブルの部分に
\documentclass[twocolumn]{jarticle}のように書く。これで文書全体が2段組みになる。ただし、article系のドキュメントクラスでは、\maketitle1段組みで、以降は2段組みとなる。


■ \twocolumn コマンドの利用方法。
  • \twocolumn のみ→その場所で改ページ&以降すべて2段組み
    • \twocolumn[「1段組み文章」] のみ→上記に加え、ページ先頭には「1段組み文章」を表示し、以降すべて2段組み
  • \twocolumn ~ \onecolumn ではさんだ範囲を2段組みに。改ページは\twocolumn および \onecolumn の部分で行われる
    • \twocolumn[「1段組み文章」] ~ \onecolumn。 上記に加え、ページ先頭には「1段組み文章」が表示される
1段組みと2段組みの違い
  • 本文中のカラムが左右に、分割されない/される
  • abstract環境が、quotation環境扱い/section扱い
  • \newpageが、改ページ/改カラム
詳しくは3.6 段組を制御するに。
[Latexで2段組み]の続きを読む
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